夢見来❣️ 003 身体に障害が在っても… (2018.03.29)
❣️身体に障害が在っても…❣️
hiroshiという人間には、
嫌だろうが、
受容できようができまいが、
これは、
僕の「障害」の正式名称です。
これを略したものが、
「脳性麻痺」と呼ばれて居る。
これを、
インターネットの世界で言うのは、
初めてです。
でも、
文章を描く時には、
「障害」は、
日々の生活よりは感じていない。
むしろ、
hiroshiの心や頭は躍動して居る、
と感じて居る。
この躍動が、
身体にも使えたらと、
刹那く想う今日この頃であるけれど、
それは、
hiroshiで産まれた以上無理で在る。
「描く」ということの中には、
自分にとっての「障害」は無い、
と自分でも感じ始めている。
そして、
そのことに改めて気づかせてくれたのは、
代筆者をしてくれて居る、
座敷童さんには心から感謝する。
これからも、
一つ一つ魂を入れた「話」「想い」を、
ブログにぶつけて生こうと想う。
そして、
留めることのできない溢れる言葉を、
「hiroshi語」
として、
ブログの世界で暴れさせたい。
hiroshiは、
スポーツでも自分なりに暴れて来たけれど、
一番自分らしいのは、
「話すこと」。
二番目には、
「描くこと」。
つまり僕は、
二つ目の「自由」と「武器」を、
手に入れた。
ちなみに一つ言うと、
僕は、
この文章を、
パソコンでは無く、
「手書き」で描いて居る。
パソコンだと、
身体に余計な力が入り、
体力を奪ってしまう。
だから、
ペン1本を持ち、
レポート用紙に向かって居る。
もうこの1ヶ月で、
15本〜20本近い想いを、
代筆者の座敷童さんに届けた。
なかば、
書き上げるペースに驚かれたりもする。
自分は、
ペースを決めていないけれど、
無理もしていないけれど、
こんなに速いとは思わなかった。
今hiroshiにとっては、
幾つもやって居ることはあるけれど、
「ライフワーク」に成った。
何を描こうと、
考える時もある。
けれど、
90%くらいの確率で、
「描きたいテーマ」や「文章の一部」が生まれて来る。
それを組み立てることが、
僕の「描く」という行為なのです。
そして、
この行為で、
「自立」に繋がったら良いかなと想う。
「描くことの自由」に気づいたことと、
「自分の中の言葉の海」を、
「舟」に載って進みたいと想う。
そしていつか、
その舟が、
「宝船」に成ったら嬉しく想う。