障害を抱えて生きて居るから言いたいhiroshiのことば

この身体で産まれて来た湧き上がってくる意味を思いつくままに伝えて生く

🌟ちょっと、八呼吸🌟 書き急ぐ気持ち(2018.4.6)

🌟書き急ぐ気持ち🌟

 

このブログは、

「始まったばかり」です。

 

でも、

もう20本ほどのお話しを描きました。

1ヶ月足らずで20本、

ある意味、

超ハイペースかもしれない。

 

僕には、

「時間の制約」や「命の期限」が未だ有るわけじゃ無い。

でも、

「タイトル」だけ決めてユックリ描こうと想っても、

頭に在るうちに書かなければ、

忘れることがよくある。

 

それが凄く勿体無い、悔しい、に

繋がる。

 

せっかく、

自分が言いたい気持ちが、

今在る。

だから、

書き続ける。

 

この気持ちを大切にしたい。

「満たされない介護」に一石を投じて変化を呼びたい。

 

毎日心が悲鳴と叫びをあげている。

 

言い様に扱われ、

言い様な気持ちになり、

言いたい言葉の出ない「苦しさ」と闘う。

 

自分は話し言葉は沢山出ているから、

「元気」と思われているけど、

「心の神経」は、

擦り減っている。

 

こんな毎日が苦しい。

 

いつか、

「その人らしい生き方」のできる「福祉の未来」が欲しい。

創りたい。

 

「みんなの福祉」と言っている言葉を使っているうちは、

「福祉」は、

本当に、

「みんなのモノ」にはならないのかもしれない。

 

それでも、

理想が有る。

 

現実と毎日闘う、

向き合うには、

「心の体力」を必要以上に要る。

 

正直、

365日24時間は、

向き合えない。

 

それでも生きて生く。

 

言い尽くせないジレンマが有る。

 

また明日もペンを獲る。